マウンテンバイク ブルートゥースヘッドセット

オートバイでも使えると言うブルーツースヘッドセット。




これ、自転車乗りにも有り難い。
音声コマンド対応で「着信応答」の音声で電話接続可能。
スマホとの接続でナビや音楽再生も。

そんなブルトゥースヘッドセット、東京では違反になるとか？
そもそも車の運転中の電話で危険を回避するために開発されたブルトゥースヘッドセット。
窓を閉め切れば自転車より周囲の音の情報量は確実に低い車は合法ですよね？
オートバイの場合ヘルメットで両耳を塞いでその療法にスピーカーがつくオートバイ用インカムも合法ですよね？
白バイも無線積んでるし・・・
なのに自転車は違反だなんて・・・（私の地域では問題ありませんが）
いくら金のため？とはいえ節操なさ過ぎと感じてしまうのは私だけでしょうか　＾＾？
あ、そのときの都知事って・・・　＾＾；

タグ：ブルトゥース ヘッドセット 自転車

マウンテンバイク LEDライト

LEDライト。これでBMWQ6.S街乗り仕様の仕上げ。
自分なりの条件は、コンパクト・乾電池式か充電知識との兼用・なるべく明るいヤツ。
夜間のライドじゃ充電式だとバッテリー切れになったらジ・エンド。
乾電池式ならエネループ使えるし、バッテリー切れになったらコンビニで調達できる。

で、ツボだったのがシェーンコスメで見つけたこれ。


早速取り寄せてみた。




さすが自転車用専用設計だけあって取付後に上下左右どの方向へも調整がきくし、乗車中でも片手で光の方向を上下にカチカチと8段階くらい調整可能。
明るさは１８０ルーメン・・・ってどんな明るさか見当つかなかったけど、付けてみておったまげＷ
明るい！
USBを使う専用充電池と単4乾電池の兼用でシルバーカラーもQ6．Sのシルバーにマッチして納得の一品でした。

タグ：マウンテンバイク LEDライト 乾電池兼用

マウンテンバイク ワイヤーロック

マウンテンバイク、ワイヤーロックは街乗りで日常的に使うなら忘れてはならない必需品。

昔友人が、プジョーのMTBのコンポーネントを車体以上の値段を掛けてシマノXTRなどに交換。
防犯ブザーも取り付けてたけど、うっかりロックせずにコンビニに立ち寄った際に盗まれた。
トラックの荷台に積まれむなしくアラームを響かせながら遠くを去って行く愛車になすすべは無かったらしい。

思い入れのある自転車なら、ロックはこまめに・・・できれば電柱やガードレールに繋げられるワイヤーロックが抑止力も高い。

で我がBMWQ6.Sにもワイヤーロックを。
BMW純正のワイヤーロックと「輸入雑貨とセレクト品の店 PITATTO」で見つけたジャイアントのワイヤーロック

迷いに迷ったが、ここで弱気になっちゃいかん？と価格が2倍近いBMW純正を選択。
取付たが・・・シートポストに取り付けるユニバーサルホルダーの取付ベルトの収まりが悪く、乗ってると内股にこすれてうざい。

試行錯誤の末、結局ユニバーサルホルダーを取り外しシートレールにワイヤーロックを通して取付。


ユニバーサルホルダー使う手間が省けて紛失の恐れも無く、個人的にはこっちの方が収まりもいいし安心感が高い！　いまだにジャイアントのワイヤーロックでも良かったかなとは思うけど・・・w

タグ：マウンテンバイク 盗難防止 ワイヤーロック

マウンテンバイク ドッペルギャンガー センタースタンド

家に届いて約1ヶ月のBMW　Q6.S　XTR。基本街乗りメインなんでスタンドは必需品。いろいろ迷って最終的に選んだのがドッペルギャンガー。

個人的には「マジンガーZの足」的ｗなデザインがQ6.Sのデザインとドンピシャ。
で取り寄せて装着してみたら、プレートの取付幅が狭くチェーンステーにやっとこさ掛かる程度で使ってるうちにズレてくる。紆余曲折試行錯誤の結果、たどり着いた方法が以下の通り。
☆　用意するもの
カッターナイフ
厚さ10ミリ10センチ角のゴム板
3/8サイズ（インチねじ）長さ70ミリのステンボルト。
石けん水


定規を当て、石けん水を垂らしてゴム板を取付位置のチェーンステーいっぱいに掛かるように切断

これを2枚作って、センターに、細いカッターで穴を開ける。
（石けん水使うと、あっけないくらい簡単に切れます。指まで切らないよう充分に用心。）

この2枚でチェーステーを挟み込み、70ミリのステンボルトを使ってセンタースタンドを取付。
邪魔だったチェーンステーの溶接跡がゴムのおかげでストッパー代わりに。


たぶん、これで行けそうな気がする・・・ｗ　

合わなかった他のMTB持ってる人でも使えるかも　＾＾ｖ

タグ：マウンテンバイク スタンド

MTB BMW Q6.S 引き寄せてしまうの巻

個人的にはポルシェのFSシリーズとともにデザイン的に最高ランクにあったBMWのQ.6S。
このデザインは完全にツボ。フロントWクラウンのフルサスにディスクブレーキ、コンポーネントはシマノXTorXTR、フロントディレイラー装備・・・17年前デビューのMTBながらの完全に理想を満たしてる！
（理想が進化していないとも・・・＾＾；）

硬化したエラストマーを自作ゴムで代用したりして長年愛用したProflex（プロフレックス）社のMTBが成仏してしばらくは弟からもたったなんちゃってMTBでしのいでいたけど、気分はBMWやポルシェをイメージしながら何となくオークション等でチェック、中古なのに20万超の価格を見ては「中古で20万オーバーじゃぁねぇ・・・」の日々。

そんなある日、仕事中歩道に飛び出して自転車にはねられた。
平に謝ったけど自転車のおっちゃん、「責任者よべ」とかえらい剣幕で保険対応することに。でも、その日は急ぎの用事があるらしく病院へ行かず、警察も呼ばないまま。
後日先方の保険会社から連絡があり、自転車のおっちゃんをの方が不利だと説得したが聞いてくれないので警察で事故証明をとるようにとのこと。

事故から数日経って、やっと警察の現場検証。
で・・・こっちは歩行者なので、自転車のおっちゃんが加害者と言うことに。
過失割合は８：２だけど、先方からの2割は請求しないということになり
それまでの治療費や慰謝料等が振込まれることに。

ちびちび使って何買ったか分からないまま無くなってもなぁ・・・と思ってたところ
オークションチェックしたら、まんまの金額で「Q6．S　XT」を発見！
しかもよくチェックするとコンポーネントは「XTR」！つまり「Q6．S　XT」の上位機種
「Q6．S　XTR」！即入札。
不思議と、競合入札も無く無事落札。



当時69万の「BMW Q6.S XTR」がほぼ新車状態のまま、身銭？を切ることもなくやってきたという
塞翁が馬的引き寄せの実現でした。＾＾v

タグ：MTB BMW Q6.S